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2点間の距離_1の教え方・考え方
2点間の距離_1
座標平面上の2点間の距離を求めます。求める距離の長さを斜辺とする直角三角形を作り、三平方の定理を利用して解きます。求める長さを斜辺とする直角三角形を作り、それぞれの辺を、x座標同士の差、y座標同士の差で求めます。そこで三平方の定理を利用し、(x方向の差)?+(y方向の差)?のルートを取れば距離を出すことができます。ミスしやすいのは、差を求める時で、大きいほうから小さい方を引くということを忘れないようにします。特に領域がまたがっている時は符号にも要注意です。直角三角形を書くこと、三平方の定理、これさえ覚えていれば難しくはありません。詳しくは動画をご覧下さい。