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空間図形への利用 その4(対角線を利用した図形)_1の教え方・考え方

空間図形への利用 その4(対角線を利用した図形)_1

三平方の定理と相似比を用いて、立体の中のある部分の長さを求めます。三平方の定理や相似など、ここまで学習してきた図形についての総まとめとなる部分です。線分の長さを求める場合は、三平方の定理と、相似比を利用します。このとき便利なのが、必要な部分を「平面図」に表すことで、なかでも立体をいずれかの断面で切った「断面図」がよく使われます。切るのは、設問中に出てくる対角線を含む面で切ることが多く、そこに、あらわれてくる辺や線分を書き入れると、あとは相似比を利用して解くことができます。非常にイメージしにくく、数学的センスが求められる分野ですが、平面図形に直して考えると分かりやすいです。詳しくは動画を参考にして下さい。