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図形の面積の比(高さが等しい三角形)_1の教え方・考え方

図形の面積の比(高さが等しい三角形)_1

面積比に関して、高さが等しい三角形の場合の解説方法をご紹介しましょう。図形の面積の比で、高さの等しい三角形に注目します。まず、高さが等しい三角形の面積の比は、底辺の比に等しいことを説明します。例えば、底辺がそれぞれ3cm、6cmで、高さがともに2cmのの三角形の場合、面積は底辺×高さ×1/2なので、面積はそれぞれ3×2×1/2、6×2×1/2となります。これを計算すると、底辺の長さの比と同じく、面積の比も1:2となります。例題も合わせて説明しましょう。数だけでなく、図を描くとさらにイメージを描きやすくなります。さらに詳しい例題の解説について知りたいという方は、動画をご覧下さい。