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数量の表し方 その1(代金)_1|中学数学の教え方・考え方

数量の表し方 その1(代金)_1

中学数学で学ぶ数量を文字と数字で表すという概念は、中学校になって初めて出てくる分野です。まずは具体的な数に置き換えて分かりやすく説明しています。まず、×や÷を省略するといった「文字式の決まり」を簡単におさらいしましょう。その後は例題に移りますが、ここでいきなり、a円、b円と言われても分からない子がほとんどなので、これに50円、70円といった具体的な数字をあてはめます。自分が買い物に行った時のことを想像させると、ほぼ自分で数式にたどり着けます。できた数式を、最初におさらいした「文字式の決まり」で書き変え、忘れず「単位」もつけ足すことを強調します。数量の表し方の中でも「代金」は、一番ピンときやすい分野です。詳しくは動画をご参照ください。