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角錐と円錐の体積,表面積_1|中学数学の教え方・考え方

角錐と円錐の体積,表面積_1

角錐と円錐の体積、表面積をそれぞれ求める方法の教え方をご紹介します。それぞれ基本的に共通点が多いのですが、例外もあるのがポイントです。角錐と円錐の体積、表面積の求め方を教える際のポイントとしては、「角錐と円錐の体積の求め方は同じで、(底面積)×(高さ)× 1/3 という式を使う」「表面積を求めるには、(底面積)+(側面積)となる」「例外として、円錐の側面積を求めるときは、(母線の長さ)×(底面の半径)× π となる」などをおさえておきましょう。ポイントをいくつかご紹介しました。角錐と円錐の体積、そして表面積についての詳しい解説方法については、動画をご覧ください。