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塾講師としてアルバイトをしたいと考えるならば、塾が実施する採用試験に合格しなければなりません。採用試験には講師として生徒に教えられるくらいの学力があるかどうかを試す教科の試験(筆記試験)と、講師として相応しい人物かどうかを判断する面接試験があります。

また、教科の試験、面接試験をおこなう前に、書類選考がある場合もあります。塾講師のアルバイトをしたいという人には、大学生や社会人、講師の経験者など、あらゆる方がいます。志望人数が多すぎるときに、その全ての方に対応するのは塾側も大変なので、最初に書類選考をおこなうというわけです。

塾講師バイトの書類選考は厳しい?

塾講師アルバイトの書類選考に合格するためには、自分のアピールポイントを書くことが大切です。作成する履歴書は、パソコンで作成するよりは、きれいな字で手書き作成する方が良いとされています。書類選考は採用試験の第一段階です。大事なポイントをおさえ、志望動機や自己PRなどに熱意を込めて伝えることができれば大丈夫でしょう。

文字を書き損じてしまったら、修正液は使わず、もう一度新しい履歴書に手書きで書き直すことが望ましいです。字がきれいである必要はありませんが、できるだけ丁寧な字で作成することが重要なポイントです。

志望動機も熱意が伝わるような文章で丁寧に書きましょう。また、週どのぐらい仕事ができるかといった勤務時間や曜日については、きちんと書くこともポイントの一つです。募集の曜日や時間をよく見て、できるだけ合わせられると良いでしょう。

また履歴書には写真を貼る場所がありますが、ここには男性の場合はスーツでネクタイを着用した写真が好ましいです。写真を撮影する前は、ネクタイの曲がりや髪型の乱れがないかという細かいことにも配慮が必要です。なるべく書類の送付日に近い、新しい写真を使うようにしましょう。

塾のアルバイトは採用テストがあるって本当?

塾講師のアルバイトでは、生徒に教科の指導をしていかなければならないため、通常は採用試験(講師担当教科の学力を見るための筆記試験)があります。集団授業か個別指導かを問わず、採用試験はおこなわれます。特に中学レベルの英語や数学を担当できる講師の採用試験を実施している塾が多いです。

中学レベルといっても、塾に通うレベルの生徒が目指すのは高校受験での志望校合格ということが多いはずです。ですから、その入試問題が解けるようにしておくことが必要です。英語や数学以外の国語や社会、理科の講師になることを第一に希望していたとしても、英語か数学プラス国語、社会、理科というかたちで指導をすることもあるでしょう。これは塾では英語や数学を指導してほしいという生徒が多いためです。

現役の大学生は、そういったいわゆる受験勉強を終えてから日が経っていないため、採用テストに関しては有利といえます。現役の大学生を歓迎している塾も多いですが、もちろん大学を卒業して遠ざかってしまった場合でも、応募できる塾のアルバイトはあります。

長年、実際の現場で指導にあたっていた元講師の方や、塾以外の指導の場、例えば学校などで教科の指導をしていた先生などが、実際に塾で指導をしている場合も当然あります。

これは塾にもよりますが、学校を卒業してから長い時間が経っていたり、教科の指導とはあまり関係ない仕事をしていたりして、教えることにはブランクがある方でも、採用試験がきちんとできれば仕事ができる塾もあります。

塾講師のアルバイトになるための面接ではどんなことを聞かれる?

塾のアルバイトの面接は、筆記試験と同じように採用試験のひとつとしてしっかりと答えられるようにしておくことが大切です。まず、なぜ塾講師を希望したのかということは当然聞かれると思っておいてください。

それぞれ志望動機は異なりますが、どうして講師になりたいのかという動機をはっきりと熱意を持って伝えられるかが大切です。例えば、大学生であれば教師を目指しているからなどの志望動機が作りやすいですね。自分が大学生か、社会人か、塾や学校で教科の指導を過去にしたことがあるかなど、今の状況にあわせて志望動機を考えておくことが大切です。

志望動機以外に面接で答えなければならないのは、自己紹介をしてください(自己PRをしてください)、というものです。大学生であれば、学校名やサークルなどで得た経験、部活のエピソードなどを交えて、このようなことを指導に活かしたいと考えておくことが大切です。

社会人であれば、学校を卒業してからどのような仕事をしてきたのか、どのような教科の指導をしてきたのかということを考えながら、生徒の指導方法と結び付けて考えておくことが大切です。

いずれにせよ、あなたの特徴、強みを面接官にさりげなくアピールすることで、アルバイト合格へぐっと近づくでしょう。

また、自己紹介の他にも、特技や趣味について、ほかに応募している塾(ほかの仕事)について、前のバイト(仕事)を辞めた理由について、いつから勤務可能か、週どのぐらい勤務可能か(何時間勤務が可能か)などの質問は想定しておくことがおすすめです。

まとめ

塾で講師アルバイトとして仕事をするためには、書類選考、採用テスト(筆記試験)、面接試験があります。塾によっては書類選考があったりなかったりしますが、志望動機や自己PRについて、どのように指導していくかを関連付けて作成することがポイントです。採用テスト(筆記試験)では特に英語や数学などの試験が多いでしょう。

面接試験においては、志望動機や自己紹介(自己PR)については必須事項と考えておきましょう。熱意をこめて、はっきりと面接官に伝えることが塾講師のアルバイト合格を引き寄せるでしょう。

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